デスク・キャビネット
打ち合わせテーブルしかない
昭和ドラマのオフィスや
職員室ようなレイアウト
ガタつくデスク
昇降機能しかないイス
これからの時代のオフィスは単純なオフィスとしての「機能面」だけでなく、「自分たちらしさ(企業理念・文化など)を浸透すること」「社会全体を考慮したSDGsへの配慮」、これら3つがこれからの時代におけるオフィス創りの軸であると私たちは考えています。
AZUがご提供する主なサービスをご紹介します。
オフィスの新設や移転に伴い、
デザイン・設計を行います。
オフィス創りの様々なご相談に対する
コンサルティングを行います。
オフィスデザインは企業課題を解決する一つの手段として捉え、企業の理念・方向性 = 経営視点かクライアントのニーズを汲み取ります。
多角的な視点から設計を行い、ビジネスの成長をサポートすることが私たちの使命です。
その背景には、30年以上に渡るグローバル系企業のオフィス設計経験があります。
数十のプロジェクトに及ぶ経験と知識を基に、企業の未来を見据えた設計がAZUの強みです。
オフィスデザインは企業課題を解決する一つの手段として捉え、
企業の理念・方向性 = 経営視点から
クライアントのニーズを汲み取ります。
多角的な視点から設計を行い、
ビジネスの成長をサポートすることが私たちの使命です。
その背景には、30年以上に渡るグローバル系企業の
オフィス設計経験があります。
数十のプロジェクトに及ぶ経験と知識を基に、
企業の未来を見据えた設計がAZUの強みです。
全ての従業員にとって重要な羅針盤となる理念やビジョンは「言葉」だけでは意味を持ちません。これらを浸透する仕組みがあって初めて企業のパフォーマンスは最大化します。しかし、「自分たちらしい」一貫したオフィスデザインを提供できる設計事務所は多くありません。私たちは30年以上の設計経験から導く独自のノウハウでこれらを実現します。
女性の働きやすさを配慮した「授乳室の設置」
グリーンを踏んだんに取り入れ癒し効果を生む
「バイオフィリック」
テクノロジーを駆使したリモートと
Face to Faceのコミュニケーションバランスの最適化
これからの時代はSDGsを意識している企業かどうかを社会的に問われるようになります。サスティナビリティがあり環境の問題だけではなく人の体(フィジカル的にもメンタル的にも)にとっても優しいオフィス設計が求められます。私たちはただの箱としてのオフィスではなく、オフィスで働くスタッフを幸せにし、ハイパフォーマンスを引き出す空間を提案します。
心を大切にする瞑想室・カウンセリング室の設置
環境に配慮した材料や地産地消の資材の活用
社員の健康に配慮して「人間工学を考慮した家具の選択」
「ファースト エイド・アスレチック エリアの設置」
「そもそもオフィスは何の為に必要なのか?」・・・人の働き方や価値観が多様化している今だからこそ、既存の当たり前のオフィスを見直し、ゼロからオフィスの在り方を再構築する必要があります。
例えば「フリーアドレス+ABW」を見様見真似で取り入れいると失敗することがあります。しかし私たちはオフィスの全体設計から戦略的に組み上げる独自のノウハウがあり、企業に合わせた最適な設計を行います。
資料作成など短時間で集中して作業する為の「半個室集中ブースの設置」
リラックスしてアイデアを考えたい時の「コーヒの香りと緑あふれる開放的なカフェラウンジの設置」
ビデオ会議の為の「参加者に合わせた小部屋の設置」
ミーティングの内容・規模合わせた
会議室 or オープン ミーティング ブースの設置
自社オフィスで迎える営業スタイルに転換し 売上20%UPに成功。 さらに従業員の意識改革も。
「見せる・知ってもらう」オフィスで売上が上がり、スタッフのモチベーションも上がった事例です。
A社は今まで営業はクライアントの会社に出向き、商談・プレゼンテーションをすることが当たり前でした。発想を変え、お客様をオフィスに迎え・働いている姿を見ていただき、仕事の様子自体をプレゼンテーションするライブオフィスへの転換によりスタッフに大きな変化が表れました。
「見せる・知ってもらう」を意識したオフィス創りで、スタッフの背筋が伸び、きれいなオフィスを保つことを心掛け、この会社で働く誇りを持つなどの意識改革が起きました。
またオフィスに来ていただくことにより、こんなサービスがある・こんな製品もあるなど、来て・見てもらう・知ってもらう事によるブランドの訴求(向上・相乗)効果もあり、さらなる売上向上にも繋がっています。
このように、戦略や設計、要望をおっしゃっていただければ、多面的なアプローチ方法で解決策を提案します。
スタッフの健康に投資し生産性向上に成功! しかも、発想の転換で予算内に。
コスト負担を抑えながらも社員の健康に投資し生産性向上に成功したB社の事例です。
B社では近年、ワークスタイルの大幅な変更に伴いオフィスリニューアルを行いました。
営業は全てリモートに切り替えたことにより、デスクワークの時間が増加。
常時同じ姿勢で仕事をすることにより、腰痛や運動不足による肥満、
精神的なストレスを抱える人が多くなっている傾向にありました。
そこで社員の健康を配慮し、人間工学に基づいた椅子を導入することに。
人間工学に対応した椅子は、正しい姿勢を維持し健康をサポートをしてくれます。
正しい姿勢は集中力の持続時間を伸ばし、腰痛や背骨の歪みなどを改善する効果も期待できます。
しかしコスト面から見ると導入が難しいのも事実。
そこでデスクに着目。デスクは極端に言えば、強度さえクリアできれば水平な面があるだけでいい。
そんな発想からデスク費用を大幅に削減し、椅子に予算を集中。
コストバランスよく導入することに成功しました。
結果、予算内で社員の健康に配慮し生産性が向上しています。
このように、お客様の決められた予算の中でも、結果を出す提案をします。
コロナ渦なのにオフィスの パフォーマンスが爆上がり!
リモートワークを考慮したオフィスデザインでパフォーマンスが最大化し、スタッフの満足度が爆上がりしたC社の事例です。
C社では感染症の拡大によりリモートワークを導入。
効率的になった反面、一人一席の稼働率が激減し家賃が垂れ流しになってしまっていました。
そこでこれからの時代を見据えた「ABW」を導入しオフィスをリニューアルしました。
「ABW」の導入で、個人専用の席を廃止しラウンジのような共通スペースを設置し、スペースを削減行いました。
しかしある社員からは、自席がなくなることで集中できなくなるといった懸念の声が上がっていました。
そこでそれらの意見も考慮し、削減したスペースに
・集中作業ブースの設置
・Web会議に最適な1~4人の小会議室の設置
・ドリンクを飲みながらリラックスして作業のできるラウンジ
を配置しました。
単純にオフィスの面積減らすのではなく、今までになかった新機能を追加することや、部署や部門間を超えた社内コミュニケーションが活性化し業務の効率化・スタッフ満足度向上につながりました。
フリーアドレスやABWの導入を形だけ真似ても意味はありません。
オフィスの意味のある連動的な運用設計が私達の強みです。
まずはお気軽にお問い合わせください。
1営業日以内にメール、またはお電話にて担当者からご連絡いたします。
専任の担当者がお客様のご要望やビジョンをしっかりとヒアリング致します。
プランや概算のお見積りをご提出致します。ここまでは基本的に無料になります。
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